 <メモ> 時々、我が家に４人の孫たちがやってくる。と言っても２家族である。小３、小２、あとは５才４才の幼稚園児で全員が女の子である。それぞれ個性を異に、読書好きでハリーポッターの分厚い本を三日で読み切る小３、手先が器用で手芸や編み物が得意な小２、５才の孫はアクセサリーを体中つけるのが趣味である。一番のちびは４才、甘えん坊で泣き虫のくせにお姉ちゃんをよく苛める。目いっぱい動き廻ったあとは指を咥えて寝てしまう。これが我が家のおもちゃ箱、、、？ |
我が家は、おもちゃ箱？ ガラクタの中を駆けずり廻る孫たち、子どもにとって我が家はオモチャ箱！ ママには絶対叱られない。だって、じいちゃん・ばあちゃんが居るから大丈夫！ 静かな我が家も、夏休みのある土曜日、孫たちに占拠されてしまった。 御殿場の某ゴルフ場でプレー後、我が家に帰宅したのは夕方近く、パソコン室の床は足の踏み場もないガラクタ・オモチャの散乱、勝手気ままに走り廻り、粘土細工を踏みつけたり、おもちゃ箱をひっくり返したり、大変な騒ぎである。 やがて、上の２人は折り紙作りや毛糸で何やら編み物を始めた。下の方は疲れて眠くなったのか、おとなしくなるも、一番のちびは、相変わらずジャンプしたり走り廻っている。 <<もどる |